宮崎大学

「やりたいことが見つからない」悩める大学生が出した一つの答えとは

鍵山航大

プロフィール

熊本県美里町出身
宮崎大学 地域資源創成学部 3年
所属 旅ずきん

やりたいこと

留学したい

きっかけ

大学1年の頃、大学の野球部に入っていましたが、肩を壊して今までやってた野球をやめることになりました。野球が無くなった時に、自分が何をすればいいかわからず、何もしない日々が半年ほど続いたそうです。

しかし、ある日、友達がビジネスコンテストで全国優勝する姿や、先輩が休学して留学に行って活動している姿を見て、今まで身近にいた友達や先輩がすごいことをして輝いているように見えました。その時の鍵山くん自身と比較した時に、かなりの劣等感を抱いたそうです。

それから「自分も何かやりたいことを見つけて、キラキラ輝いてる人になりたい」そう思うようになり、前から少し気になっていた留学を意識し始めました。

でも留学に行くには何か大きなテーマ(留学に行く理由)が必要なはず!

とりあえず海外にいけばそれが見つかるかも!

まずはインドネシアで3週間、環境整備のボランティアに参加しました。インドネシアでも超田舎の方、トイレとお風呂が一緒でトイレの流す水で体を洗う。水しかでないため、やかんで水を沸騰させて体を洗い、ほぼ毎日なにかしらのお祭がある。など、1人で行った時に、日本では味わえない環境や、英語すら通じないことなど、今まで知らなかった世界にわくわくした自分がいたといいます。

しかし、それでもやりたいことは見つかりませんでした。

もう少し留学するテーマを探してみよう!

復興のためにいろんな人が活動している被災地に行けば見つかるかも!

そんな思いで今年の春休みに宮城県の気仙沼市でインターンシップに参加しました。違う地域にいけば、被災地に行けば、何かやりたいことが見つかると思っていました。やりたいことを見つけて楽しんで色々やってる人にもたくさん出会い、感じることはたくさんありました。

でもテーマは見つかりませんでした。

帰ってきた鍵山くんは、信頼している大学の先生や先輩に「やりたいテーマが見つかりませんでした。なので留学はやめようと思います。」と相談しました。それに対して先生や先輩は「そんなの俺にもわからない。楽しいと思うことをただやってるだけだよ」と答えました。

その信頼していてキラキラしていた人達も、自分と同じようにやりたいことがわかってるわけじゃないんだと知り、何か長期的な大きなテーマが必要だと思っていた鍵山くんを「やりたいことはもっと瞬間的なものでいいんだ!」「テーマは今なくてもよくて、行きたいからいく」「やりたいことを見つけるんじゃなく、自分が興味あること、今楽しそうなことをとりあえずやってみるのが一番だな」という考えに変えました。

じゃあ「今楽しそう」だと思う留学に行こう!と決心したそうです。

これからどのように今を楽しむか

今は、お金を援助してくれる制度があるトビタテ留学の熊本版に書類を申請している段階で、これが通ればシンガポールかフィリピンにインターンシップとして半年間留学する予定です。

行って何がしたいかはまだ定まってはいませんが、ただ行ってみればそこから学べるものは何かあるという思いで挑戦しています。

最後に

鍵山くんを応援したい!という方は下記SNSから是非シェア&コメント宜しくお願いします!
また、問い合わせはSNSのDMにてお待ちしております!!

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投稿者: 久保 嘉春
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HiDANE 代表

宮崎大学 農学部 3年 京都府に生まれ育ち、大学から宮崎に。 野球、陸上、水泳などのスポーツを経験し、最終的に茶道部に行き着きました。 お茶が好きすぎて最近ちょっとずつ緑になってる気がします。 2020東京オリンピックプロジェクトの学生アンバサダーを務めたり、考えたハンバーガーが商品化されたり、お茶の営業をしたり、TASUKAKEのライターをやったり、なんかやりたいこと多すぎていろいろやってます。

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