「自分に何ができるのか」悩み続けた大学生の残したいものとは

「自分に何ができるのか」悩み続けた大学生の残したいものとは

内村和輝

プロフィール

宮崎県高鍋町出身

宮崎大学 地域資源創成学部 3年

ひまわり畑

皆さんは宮崎県に日本一の“ひまわり畑”があるのをご存知でしょうか?

宮崎県高鍋町では、毎年夏に1100万本もの“ひまわり”が太陽に向かって花を広げます。

しかし、それに伴って毎年開催されていた”キャベツ畑のひまわり祭り“というお祭りが、10年目を迎える今年で終わってしまうそうなのです。

それを知った高鍋町出身の内村くんは

「自分に何かできることはないか」

そう考え始めたそうです。

自分にできること

自分にできることは何か、それは

“祭りを残すこと”

当初はそのように考えていました。

しかし、実際に現地に行って農家さんや地元の方々のお話を聞いていく中で、続けていけなくなった経緯や想いを知って

「何も知らない外部の僕が無責任に祭りを続けていきましょうとは言えなくなった」

内村くんはそう話していました。

それから自分が高鍋町のために何がしたいのかがどんどんわからなくなっていってしまったといいます。

実は1度目の取材はここで一旦終了となりました。

そして自分ができること

1回目の取材から1ヶ月ほどがたったある日

「今までよりは進んでるはずだから取材をお願いしたい!」

内村くんからそのような連絡がきました。

そして考えた自分にできること、それは

“ひまわり畑の在り方を変える”

ということでした。

今まで携わっていた農家さんだけではなく、高鍋町に住む地域のみんなでひまわり畑を残していく必要がある

そう考えるようになったそうです。

そして内村くんはどのようにして“ひまわり畑”を残していくのか。

内村くんのやりたいこと

内村くんは街のみんなに“ひまわり畑”を残したいと思わせることが大事だと考えています。

そこで内村くんは

“ひま割り”

というものを思いつきました。

“ひま割り”

ひまわり畑でもらったひまわりの花を街の飲食店さんに持っていくと、定価の値段から割引してくれるシステム。

これを実施し、街の飲食店さんと“ひまわり畑”を繋ぐことで高鍋町の飲食店さんを県内外から来た方々に知ってもらい、高鍋町自体も活性化すると考えています。

今は1店舗の協賛が決まっていて、20店舗を目指しているそうです。

“ひま割りを通してもっと多くの方に地元のひまわり畑を知ってもらい、未来に残していきたい”

そして

“高鍋町の子供達が「地元には日本一のひまわり畑がある!」そう誇れるような町にしたい”

それが今内村くんの“やりたいこと”です。

今求めるもの

取材当初からメンバーも順調に増え、今は特に求めるものはないそう。

内村くんは町の人と関わる中で、

人の心をどのようにして動かしていくのか

を学んでいるそうです。

それが“ひまわり畑”をより良い形で残していくことに繋がると感じています。

ひまわり畑の詳細は後ほどHiDANEを通しても告知しようと思っています。

ぜひみなさん内村くんと一緒に高鍋町の“ひまわり畑”を未来に繋いでみませんか?

最後に

内村くんのHiDANEいかがだったでしょうか?

彼に興味を持った方、応援したいという方は是非コメントやメッセージをお待ちしております!

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その他、シェアもいいね!も大歓迎です。

ではまた次回のHiDANEでお会いしましょう!

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