宮崎大学

「宇宙飛行士になりたい」小さい頃に描いた夢を追いかける大学生が目指す未来

今田紫生良

プロフィール

鹿児島県姶良市出身

宮崎大学 工学部3年

長崎で開催されたTEDtalksでの1枚

将来の夢

今田さんが小さい頃に描いた夢、それは

「宇宙飛行士になる」こと。

しかし、宇宙飛行士になるのはとても大変だと知り、小さい頃は自然と

「宇宙飛行士にはなれない」

と諦めてしまっていました。

そんな今田さんですが、今年の8月からトビタテ留学JAPAN第10期生として、アメリカへ留学します。そこで学ぶのは、宇宙工学(ロケット制御)だそうです。

小さい頃に諦めた “宇宙” という夢をもう一度追い始めた今田さんが”やりたいこと”とは何なのでしょうか。

宇宙へのキッカケ

今田さんは、高校生の頃は陸上に打ち込む生徒でした。スポーツ推薦で大学に進学し、実業団に入ることを目指して頑張っていたそうです。

しかし、高校総体で大きなケガをしてしまい、陸上を続けていくことが困難になりました。そして、陸上をやめ、立ち止まって自分がしたいことは何なのか考えたそうです。

すると、浮かんできたのは、小さい頃から興味を持っていた

「宇宙」

でした。

アメリカで、民間企業がロケットを開発し、打ち上げまでしていることを知り、宇宙が身近になってきていると感じた今田さんは、

人を打ち上げられるロケットの開発をしたい

と考えました。

そこで、トビタテ留学JAPANの制度を利用し、アメリカへ行くことを計画したそうです。

今田さんが考える宇宙ビジネスとは

今田さんは

宇宙旅行や他の惑星の資源を採掘し、地球で使用すること

を考えています。

TEDtalksでプレゼンをする今田さん

地球の資源には限りがあり、不足を補うために他の惑星の資源を利用しようとすると、地質調査が必要になります。それには人を宇宙へ打ち上げることが不可欠です。

しかし、日本では、ロケットで人を打ち上げたことがなく、宇宙ビジネスで他国に後れを取っている現状。

だから今田さんは、宇宙ビジネスを日本で展開していこうと考えています。

“やりたいこと”

 宇宙ビジネスを日本で行う。つまり、今田さんが”やりたいこと”は、

“将来、日本から気軽に行ける宇宙を実現すること

です。

これがトビタテ留学JAPANに応募した目的にもなっています。

今田さんはロケットの信頼を高めるために、アメリカの大学で、宇宙での安全なロケット制御の手法を学び、日本に持ち帰って、日本での有人飛行技術を確立させようとしています。

長崎で開催されたTEDtalksでの1枚

そして、もう一つの”やりたいこと”は、

“自分で作ったロケットで自分が宇宙に行くこと”

です。

これなら自分が「宇宙飛行士になる」という夢を叶えることができるからです。

そのほかにもやりたいことを達成するために、経営の専門知識を身につけること、宇宙工学の専門性を深めること、ビジネスレベルで使える英語力を付けることを目標にしているそうです。

今田さんが求めるもの

今田さんが求めるもの、それは

宇宙分野で切磋琢磨できる友達

です。

また、宇宙ビジネスを展開するとなった時に、工学系だけではなく、様々な分野の人と話すことが必要だと考えているため、

様々な分野を勉強している人とつながること

を求めています。

最後に

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ではまた次回のHiDANEでお会いしましょう!

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投稿者: 松山葵
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