「医療は医者だけでやるものじゃない」宮崎を愛する医学部生の目指す地域×医療とは

「医療は医者だけでやるものじゃない」宮崎を愛する医学部生の目指す地域×医療とは

松本健吾

プロフィール

宮崎県宮崎市出身

宮崎大学医学部 5年

医者としてどうありたいか

「どういう医者になりたいか、入学してからはそれをとにかく考えていました」

元々、”人が好き” 、”人を幸せにしたい

という想いを持っていたという松本さん。

同時に海外に興味もあり、海外でも働ける仕事を、と考えていた彼が医療の道を志したのは自然なことでした。

宮崎大学医学部に進学後、松本さんは “医者としてどうありたいか” を考える中で、医学界のみならず内外で精力的に活動している人の話を聞いたり、会いに行ったりしたそうです。

その中で見えてきた、”やりたいこと” とは…

① 様々な分野の人で一つの問題について話し合いたい

医療を学びながら、様々な活動をしていた松本さん。

ある時、研修で脳梗塞の患者さんの家に行きます。その患者さんは診察室では気丈に振る舞っていたそう。

しかし家では作業療法士さんに辛さを打ち明けている姿を見て、松本さんは

医者だけでは分からないことがある

と感じたそうです。

そして、医療だけでなく様々な職種の人たちと交流することによって、

何か新しいことが見えてくるはずだ

と考えました。


松本さんの感じる宮崎の課題感として、

色んな専門分野を持つ人が分断されている

ということがあります。


一つの問題に対して様々な分野の人が一緒に取り組むことで、有効な解決策を見出せるはず


松本さんはそう考え、職種や分野、学生、社会人、といった枠に囚われずに、様々な人が一緒になって行うロールプレイを開催したいと考えています。

昨年は宮崎大学のビジネスプランコンテストに出場した松本さん
医学の分野に縛られず様々な活動をされています

② 宮崎に「ブランド病院」を作りたい

松本さんの “やりたいこと” の二つ目は、宮崎に「ブランド病院」を作ること。

「ブランド病院」とは、医者や医者を目指す人たちが「学びたい」と感じる病院のこと。

沖縄県立中部病院などが挙げられ、教育制度や研修制度が充実した医者にとっての “東大” のような存在だそうです。


一方で、宮崎県は県として若い医者が少ないなどの問題があります。

その背景には、

宮崎で研修して学ぶことが医者としてのスキルに不安を持たせている

ということがあると松本さんは考えています。

実際に、入学時は高かった周りの学生のモチベーションが、どんどん学ぶ意欲を失いつつある様子を見て、

「宮崎で学びたいと思わせる病院を作りたい」

と思うようになったそうです。

そして松本さんの求めることとは

宮崎の医療を良くし、人を幸せにしたい

その想いを軸に活動している松本さん。その活動は「一人では成し遂げられない」と言います。

そこで、松本さんの求めるものは

“仲間”

松本さんは、医療関係者に限らず、様々な分野の人たちを巻き込んで「宮崎を良くしたい」と考えています。

そして同じように頑張っている “仲間” が応援し合える。そんな環境が出来ることを望んでいます。

最後に

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