宮崎大学

「大学5年目全力で楽しみます!」ミーハー大学生のやりたいこと

八藤拓己 

やとう たくみ

プロフィール

宮崎大学 工学部 

電気システム科 4年

宮崎県 佐土原町 出身

彼が大学5年間を通して何を学び、そして何を”やりたい”のか

「宮崎のテレビ局を台湾に進出させたい」ビジョンを具現化させるため台湾に飛び立った

八藤さんは去年の4月から台湾の東呉大学に約1年間留学していました。 

八藤さんの留学のテーマは”宮崎のテレビ局を台湾進出させるための機会創出”です。

その理由は、八藤さんが大学1年生から宮崎のテレビ局でバイトをしていた時、スマホやインターネットの台頭により、テレビ離れが加速していることを実感しました。

そこで、宮崎のテレビ局を国内で留まらせるのではなく、オンライン配信やオンデマンド配信により、親日である台湾の人にも宮崎の番組を見て欲しいと考えました。

台湾の方に宮崎の番組を見てもらうことで、日本の商品を台湾に発信できたり、台湾からの観光客増が見込めたりするのではないかと仮説を立てました。

留学期間中は台湾のテレビ局を訪問して社員と話したり、台湾人1000人にテレビに関するアンケート調査をしたりしました。

台湾のテレビ局を訪問

中国語が堪能な八藤さん

留学を振り返って、語学面はもちろん、人間性や積極性等、いろいろな面で経験を積み重ね、自分にしかできない留学が出来たと言います。

大学生の転機

八藤さんは高校から大学2年生までの生活を振り返ると、当たり障りのない生活を送ってきたと言います。

しかし、そんな八藤さんに転機が訪れます。

八藤さんが3年生の時に、友達の誘いで福岡の就活イベントに参加しました。

そこに来ていた学生は3年生になったばかりにも関わらず、就職活動を早い段階でスタートしており、就活生としての土台が既に出来上がっていたと言います。

その時に、宮崎と福岡に存在する就職活動における情報格差や意識格差を感じ、危機意識を持ち始めました。

そこで、「大学3年生から始められる就活イベントを宮崎につくろう!」と考え、宮就がスタートしました。宮就とは宮崎を中心に就活生のための就活イベント「就活joy宮崎」を運営する学生団体です。

宮就で喜怒哀楽を共にしたチームメンバー9人

学部も学科も違う宮崎大学生9人で団体を立ち上げ、就活イベントを企画しました。そこまでの道のりは苦労も多く、数え切れないほど喧嘩をたくさんしたと言います。

会場を提供してくれる企業の社長にプレゼンした時は、「差別化要素がない」とアイデアを真っ向から否定され、市役所の方からプランのバッシングを受けては一から話し合いを行いました。

そこで、他の就活イベントと差別化を図るために、公開面接を行ったり、イベントの様子をライブ配信したりするなどのキラーコンテンツを作りました。

周りからの意識高い系学生に向けられる冷ややかな目や軽い挫折を経験しましたが、イベントを創り上げていく過程で仲間と過ごす時間がとても楽しかったそうです。

そして、イベントを企画するにあたり、多くの大人の方と出会うことで、自己成長につながり、仲間と本気でぶつかり、乗り越えることがイベントの成功につながったと言います。

最終的には集客目標を100人に掲げ、結果として100人を超える学生に参加してもらいました。

この100人という数字は宮崎の大学生の1%にあたるため、100人の学生を集めるには並大抵の労力が必要です。これだけのイベントを成功させた八藤さんの言葉1つ1つには責任感と充足感がみなぎっていました。

かけがえのない宮就のメンバー

八藤さんのこれから

八藤さんは現在、宮崎大学の4年生です。就活も終わり、来年から消費財メーカーのLION株式会社に就職します。

海外業務に携わりたいと考えていたので、アジアに商品展開をしているライオンで、留学で培った中国語を生かして中国で商品販売をしたいそうです。

そして八藤さんはプログラミングという武器も持ち合わせているので、中国語×プログラミング×持ち前のコミュ力でLIONでも魅力を十二分に発揮するでしょう。



八藤さんのやりたいこと

八藤さんは台湾で中国語を学びましたが、やはり英語が話せることも非常に重要だと感じました。

そこで、今年の9月からセブ島に1ヶ月間語学留学に行き、英語に対しての恐怖心をぬぐい去ったそうです。これからは日本人と関わる延長線上で外国人・英語圏の人と話したいそうです。

そして、12月は初の青島太平洋フルマラソンに出場予定なので、今年最後の学生を充実させていくそうです!

大学5年目。 ラスト大学生楽しみます。 
by 八藤拓己 

最後に

八藤さんのHiDANEいかがだったでしょうか?

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ではまた次回のHiDANEでお会いしましょう!


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投稿者: 富山ひなの
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