東広島に「宝物」をたくさん作りたい! ライターとして活動する大学生が考える、まちとの繋がり

東広島に「宝物」をたくさん作りたい!   ライターとして活動する大学生が考える、まちとの繋がり

佐藤歩

プロフィール

出身:宮崎県

所属:広島大学2年 総合科学部総合科学科

趣味:歌うこと、どうでもいいことを永遠に考えること

「また帰ってきたいまちにする」

これは、佐藤さんが所属している広島大学の学生団体「mahoLabo.」のビジョンです。

mahoLabo.とは

広島大学の学生で構成されており、「また帰ってきたいまちを作る」ことをビジョンに掲げています!
ローカルウェブメディア「Yeast」の運営とイベント企画開催を行い、東広島で学生とまちの距離を近づける「まちへ出るための入り口」を作っています。

佐藤さんは、mahoLabo.発足時からのメンバーで、そこで運営するWebメディア「Yeast」のライター兼編集長として活動しています。

では、佐藤さんのやりたいこととは?

やりたいこと

その1:東広島に「宝物」をたくさんつくりたい!

佐藤さんの表現する「宝物」とは、まちで経験したことやその人たちとのつながりのことです。

インタビューの様子。背中越しに笑顔が見えます。

「頑張っていたら、こんなことができるの?っていうことができたり、取材した人とご飯行ったりできる」

これが佐藤さんの活動のモチベーションになっているそうです。

目の前に流れてきたことをいかにするかで、次につながる。

だから友達を増やすような感覚で、東広島で会いたい人を作りたい!と話していました。

その2:いい記事が書けるようになりたい!

東広島市の広報誌で一部特集も担当したことがあるそうです!

佐藤さんは活動していく中で、「ライター」の特権に気づいたそうです。

それは、

学生が大人と話す機会は限られる。だけど、「ライター」という仕事を通してその人について知ることができ、新しいつながりやできることが増え、話したい人と話せるようになる。

ということです。

だからこそ、ひたすらにたくさん記事を書きたい。記事を書くことでやりがいを得られると言います。

そして、「ライター」の勉強に取り組み、もっといい記事が書けるようになりたいそうです。

その3:まちで学生が遊べる仕組み作りを考える!

これは、佐藤さんの野望のようなもの。

気づいたらまちにお金をおとしているような仕組みを作れば、もっとまちは元気になるのではないかと考えているそうです。

小さいイベント作りからでいいから、学生が考えたら強い!と話していました。

地域の人も一緒にイベント作り

そのように考えるようになったキッカケ

その1:人とのつながりって貴重!

きっかけとなったコーヒー屋さんでの取材の様子。
初めてのインタビューは反省ばかりだったそう。

1本目の記事を書くまで、団体にあまり価値を感じていなかったという佐藤さん。

しかし、東広島市にあるコーヒー屋さんの記事を書いて、その方から頂いた言葉が価値を見出すきっかけになったそうです。

「僕って父でも店長でもあってかけはなすことはできない。僕が表れているいい記事だね。僕のことを書いてくださってありがとう。」

この言葉から、人のつながりは貴重で、作ろうとしなければできないと感じたといいます。

そして、ここが佐藤さんにとって東広島の特別なコーヒー屋さんになりました。

この経験があるからこそ、東広島に「宝物」を増やしたいという思いがあるそうです。

その記事がこちらです!

その2:ライターとしてうまく書けるようになりたい!

インタビュー相手との関係性作りの大切さに気付かされたそうです。

「Yeastの5回目の取材で、やっと自分の聞きたいことを聞くことができた」

そう話した佐藤さん。

自分から「話しましょう!」と言って話せる感覚を得たことで、ライターになったという実感が沸いたそうです。

自分がライターとして活動することで、地域と関わるキッカケになり、その人にもっと関わることができると言います。

その経験を積み重ねることで、記事に対する本気度ややりがいなどを表現できるきっかけになることに気づき、ライターじゃないとできない経験があると分かったそうです。

自分の中でライターの価値が高まったからこそ、納得のいく記事が書きたいのだと話していました。

佐藤さんにとって5回目の記事がこちらです!

その3:また帰ってきたいまちを作る!

地域のお寺で団体の合宿をしたときの1枚

Yeastの活動を通して、「楽しい」ということが重要だと気づいたと話す佐藤さん。

そこから「楽しい」と思えることを考えるようになりました。

楽しいことをつくることは魅力的で、

「まちをみんなで楽しむ文化をつくるために、どうやって遊ぶという文化をつくるか」

など、たくさんのことを考えているそうです。

価値があるか分からないけど、価値がありそうで、今後の人生に活かせると思っていると言います。

これらは編集長が終わってからやりたいことだそうです。

それに向けてやること

その1:ビジョンの共有から未来の対話

mahoLabo.に居れば貴重な体験ができると思っている。

だからmahoLabo.という団体としてのやりがいをみんなに持ってもらいたいそうです。 

人数が増え、みんなの「やりたい」という気持ちにも個人差があるから、1人1人の団体でやる意味を見つけてあげて、「やりたい」を育ててあげたいと話した佐藤さん。

そのための仕組み作りやメンバー間の対話、特に未来へどうしていきたいのか、まちをどうしていきたいのかという話をしていきたいそうです。

編集長になった日

その2:1ヶ月に1本記事を書く

書くのがうまくなるためには、人に見てもらう必要があると考えているため、出会う人の人数、書く記事の本数をもっと増やしていきたいそうです。

そのために1ヶ月に1本のペースで記事を書いていきたいと言います。

また、外注の仕事にもチャレンジしてみたいそうです。

それは自分のハードルを上げて、「ライター」として活動しながら勉強していく方がいいと考えているから。

機会をきちんと作って極めながら文字を書く。

だから書くということをこなしていくしかないと思っているそうです。

その3:もうやってしまう!

自分が考えている遊びは、まだ頭の中だけのもの。

その頭の中でできた遊びを全部やってしまうことを目標にしているそうです。

「写ルンです」を持ってまちで遊ぶ、その名も「写ルンですの会」
佐藤さんは強く影響を受けたと言います。

求めるもの

学部学年バラバラな佐藤さんの仲間たち

みんなの感覚を共有するためにメンバーで話す時間と文章を書くことに関するイベントやライターの方とお話しする機会が欲しいそうです!

イベントの情報がある方は是非お願いします!

できれば広島で開催されるイベント情報であるとありがたいです。

佐藤さんが活動するYeastのサイトはこちらから!

http:// http://maholabo.com/

さらにmahoLabo.の活動を詳しく知りたい方はこちら!

https://faavo.jp/hiroshima/project/3378

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