「一旦足踏みしよう」優等生として生きてきた大学生が1年間休学したワケ

「一旦足踏みしよう」優等生として生きてきた大学生が1年間休学したワケ

橘充

プロフィール

出身:岐阜県恵那市
所属:早稲田大学 理工学部 3年

優等生として生きてきた彼がなぜ休学という道を選んだのか。そして今何を”やりたいのか”

優等生として生きてきた


橘くんは自身の学生生活を振り返って、無意識に社会的な正解を探して生きてきたと言います。

小・中学校では生徒会長を務めるなど学生を代表する立場で学校生活を過ごしてきました。

大学は早稲田大学へ入学し、コンピュータ・サイエンスやプログラミングを中心とした情報科学・情報工学を専攻するなど、社会的に正解だと言われる軸で人生の選択をしてきた橘くん。ただ、

「自分がどうなりたいのか、自分はどうしたいのか?」

と問われると分からなかったと言います。

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周囲の学生との温度差を感じる大学生活


閉鎖的だった地元を離れ、早稲田大学へ入学したものの、高校からプログラミングを学んできた周囲の学生とのズレを感じたそうです。


そもそも橘くんは高校の時に文系から理系へ変更し、コンピュータサイエンスを全くやったことがありませんでした。そのため、

「授業についていくことでもう精一杯、、、」

そんな日々を送っていたそうです。

そこで橘くんはある決断をします。


「一旦足踏みしよう」


これまで順調に歩んできた学生生活でしたが、橘くんは大学でこのまま中途半端に学び続けることに疑問をもちました。 そこで、

「一旦足踏みして、1年間思い切って休学しよう」

学部の同期にエンジニアとしては勝てないけれど、橘くんの持ち味である好奇心や広い視野を活かして

「ビジネスでエンジニアを動かす側に回ろう」

そう考えるようになりました。

休学中は積極的に起業家や経営者に会ったり、ベンチャー企業のインターンシップに参加したりして、自分の視野を広げていきました。

その経験の中で1番学んだことは

“周りを巻き込む大変さ”

だと言います。なぜなら、ビジネスも人間関係が最も大事で、チームビルディングや取引先との関係性に悩まされたからだそうです。

休学中に企画した人事との交流イベントの様子

そして将来”やりたいこと”


橘くんは昔から音楽や物語が好きで、幼少期は絵をたくさん書いていたそうです。また、実家に書斎が400冊ほどあり、1ヶ月に3-4冊ほど読む読書家でした。

そのため、幼い頃に磨いた感性と大学で学んだ知識を活かして、将来は

“デジタル映像やアートを融合させた表現をやりたい

と考えています。

これが仕事になるかは分からないけれど、これからは他人の人生を生きるのではなく、

「自分がどうしたいかに焦点を当てて生きていきたい

と力強く語ってくれました。

休学中に立ち上げた”ビジネス書読み放題スペース”

橘くんが今”求めること”

“映像やアートを使った表現の道で生きている人や生きていこうとする人と繋がりたい!

映像に関してはリアルな映像でもデジタルグラフィックでも、映像を通して美しさを表現しようとしてる人と繋がりたいと思っています。

「表現者として社会で生きていく方法や関わり方を知りたい」

橘くんは表現者としての生き方と社会人として求められる生き方が、相入れないものに感じているので実体験を聞きたいそうです。

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そして自分の“やりたいこと”に少しでも進んでいきたいと思っています。

最後に

同じ想いをもった方はぜひ彼にコンタクトを取ってみてください。

橘くんのHiDANEいかがだったでしょうか?
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ではまた次回のHiDANEでお会いしましょう。

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