宮崎大学

「キーマンになりたい」ニュージーランド留学を控えた大学生の思い

久保友佑

プロフィール

出身:鹿児島県いちき串木野市

所属:宮崎大学 地域資源創成学部 3年

彼がニュージーランド留学を通してこれから何を学び、そして何を”やりたい”のか

「海外が大好き」

久保くんは今までベトナム、タイ、台湾、香港に行ったことがあるそうです。

全て県や大学のプログラムで参加したので、現地の方々の暮らしを身近に感じながら生活することができました。

“日本との文化の違い”

それを感じることが楽しいと話していました。

そんな久保くんですが、実は最初から海外が好きというわけではありませんでした。

始めての海外

中学生の頃始めて行った国がベトナムで、そこではホームステイをしていたそうです。

そのホームステイ先ではお湯が出なかったり、床のように硬いベッドだったり。日本との生活環境の違いに耐えられず、

「日本に早く帰りたい。もう海外には一生行きたくない。」

その時はずっとそう思っていたそうです。

しかし、ホームステイ先の家族には同い年の男の子がいました。その子は英語、ベトナム語そして日本語も話せたそうです。

しかもその子は異国の人が自分の家に寝泊まりしてるってことも暖かく迎えてくれた。

自分の視野の狭さや自分の未熟さ、同じ年代でも世界にはこんなに心の温かい人がいるということに気づいたそうです。

「泣いてる場合じゃないな」

そう思ったと話してくれました。

昔からやっていた剣道や書道をちょっとするだけでその男の子が喜んでくれたことで、他の文化も知りたいと思えるようになりました。

次第に海外の苦手意識がなくなっていったそうです。

そして久保くんの”やりたいこと”

そんな久保くんはトビタテ留学の11期生として、今年の10月から3ヶ月間ニュージーランドに行くことが決まりました!

“宮崎と海外を観光を通して繋ぎたい”

宮崎とニュージーランドはどちらも農業が盛んな地域であるのに対し、観光業では圧倒的に宮崎が劣っているのはなぜか

現地ではアポなどはすべて1人でやらないといけないそうですが、積極的に単位に入っていない授業や調査を行っていくそうです。

久保くんはニュージーランド留学を通して、その違いに注目しながらこれからの宮崎県の観光業を考えて、そして

「宮崎の観光を支えるキーマンになりたい」

そう強く思っています。

久保くんが今”求めるもの”

宮崎県の観光を盛り上げていくことを考えた時に宮崎県だけでなく九州全体で協力していくことが重要であると考えています。なので

“九州を盛り上げていこうとする仲間が欲しい

それは観光に決まったわけではなく、様々な分野で九州をより魅力的な場所にしようとする仲間が欲しいと思っています。

気持ちとノリ

最後に伝えたいことが1つ。

「ノリで応募した!」

留学を決めた時のモチベーションをそう話してくれた久保くん。

留学という言葉を聞くとハードルが高く感じるけど、実際行った先輩とかの話を聞いても学力じゃなく行きたいという気持ちが大事だといいます。

“時には自分の素直な気持ちに頼ってもいい”

取材を通して久保くんはそう話してくれた気がします。

最後に

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ではまた次回のHiDANEでお会いしましょう!

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投稿者: 久保 嘉春
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HiDANE 代表

宮崎大学 農学部 3年 京都府に生まれ育ち、大学から宮崎に。 野球、陸上、水泳などのスポーツを経験し、最終的に茶道部に行き着きました。 お茶が好きすぎて最近ちょっとずつ緑になってる気がします。 2020東京オリンピックプロジェクトの学生アンバサダーを務めたり、考えたハンバーガーが商品化されたり、お茶の営業をしたり、TASUKAKEのライターをやったり、なんかやりたいこと多すぎていろいろやってます。

コメント

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