琉球大学

「自分を見失いかけた。」そう語る女子大生のやりたい事

森川夏美

プロフィール

所属:琉球大学 亜熱帯生物資源科 2年

出身:鹿児島県指宿市出身

最近の興味:マーケティング、香り(香料)

原点回帰したい

取材の開口一番から、「今、生きるって何?人生って?を考えている」と話す森川さん。

実際にイベント運営やインターンなどの様々な活動をするのは良いけれど、生きるって何?というところに落とし込めていなかったそう。

それだけではなく、自分を見失いかける。いやそれ以上に、自分を見失ってる事にすら気づけませんでした。

忙しすぎて自分を見失いかける

学外・学内の様々な団体に属し、日々活躍している森川さん。

今までに塾講師のアルバイト、不動産企業の営業インターン、琉球大学エコロジカルキャンパス学生委員会、Guts県内インターン、ビジネスプランコンテスト起業家甲子園沖縄予選出場、めだかの学校@沖縄運営、ドリームプラン・プレゼンテーション沖縄大会2019(沖縄ドリプラ2019)実行委員など経験してきました。

特に、2019年の9月から12月にかけてが一番忙しく、一日の平均睡眠時間は3時間。やることをさばいても、さばいても終わらず、自分の時間を全く取れなかったそう。

今振り返ってみると、「自分の事を全く考えず、常に他の事を考えていて、自分の事が分からなくなる寸前だった。危険だわ(笑)」と語ってくれました。

 

11月開催のめだかの学校

見失いそうになる自分に気づいた

そんな、自分を見失いかけている事に気づかせてくれた存在がいます。

それは親の存在です

忙しい日々を過ごしている森川さんに、ある日こんなメッセージが届きます。

「一人暮らしなんだから、親がいる実家暮らしの子たちと同じ生活していたら、自分のことやる時間ないんじゃないの?」

その言葉に、ハッとしたそうです。

よくよく自分の事を見直してみると、1人暮らしなのに掃除、片づけ、自炊などの家事にほとんど手が回らっていませんでした。

「これは人間の生活なのか?こんなロボットのような生活は嫌だ!」

そして、何個か活動を辞めて自分を立て直す時間を作るようになりました。

 

ある作品をきっかけに親孝行、人生について考える

自分の時間を取るようになったある日、とある映画に出会います。

それは、新海誠監督の「星を追う子ども」です。

(死んだ人にもう一度会いに行くという作品です)
詳細はリンクからどうぞ

https://ja.wikipedia.org/wiki/星を追う子ども

その作中にある「人は人が亡くなった喪失感を抱えながら生きていくものだ」という言葉に出会い、いずれは亡くなる親について、自分の人生について深く考えるようになりました。

親孝行できていない

 今まで、育ててくれ、自分を見失いかけている時にも気づかせてくれた親に、親孝行できていない。忙しすぎて、近況報告もできていない……

 映画を鑑賞中にも関わらず、自然とその事を考え無意識のうちに涙を流していたそう。

今、やりたい事を頑張る。それが今できる親孝行だと思っています。

やりたいこと

原点回帰したい!人生について考えている森川さんの、今やりたい事は

様々な世代の人と話して繋がり、人生の軌跡を聞きたい!

です。

特に自分よりも年上の人が、どのように人生を歩んできて、今どう思っているのかを語りたい!

その第一弾として、今年中に鹿児島県の沖永良部島に島活をしに行き、島の人達と交流をしてきます。

一言

 今、自分の人生について考えている森川さんから一言預かっております。

これから私は、
沖縄の自然や人に出会う観光をしたいなって考えています。この記事を読んでくださっているみなさん、よかったら一緒にどうですか!?
成長した先で、みなさんにお会いできたら嬉しいです。


最後に

森川さんのHiDANE、いかがだったでしょうか?

活動に興味を持った方、応援したいという方は是非コメントやメッセージをお待ちしております!

また、HiDANE公式TwitterInstagramなどでもメッセージを受け付けております!

その他、シェアもいいね!も大歓迎です。

ではまた次回のHiDANEでお会いしましょう!

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投稿者: 安部 弘祐
投稿一覧

HiDANE沖縄代表兼ライター

1999line/宮崎県延岡市出身。2018年より難病:ネフローゼ症候群と付き合いながら生活している。延岡星雲高校(旧延岡西、延岡東高校)卒業。現在は琉球大学工学部工学科電子情報通信コースに在籍。人生の教科書は”こちら葛飾区亀有公園前派出所”!

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