【HiDANE News】新型コロナウイルス状況下でも、オンラインで活躍する若者3人を独自に取材。

目次

はじめに

記事を読んでいただきありがとうございます。HiDANE沖縄の安部です。

読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか?新型コロナウイルスが猛威を振るいオフラインでの活動が、いきなりオンライン活動になり戸惑った方も多いかと思います。

ところで、今年の新社会人や大学生を見てみると、内定取り消しや内定一時保留、大学の講義は中止されオンラインで始まる講義もあれば、休講になる講義もある状況です。

このようなコロナショックの渦中、過去に取材した方の中で「オンラインで何か価値提供をしたい!」と立ち上がった方々がいます。

今回は、立ち上がった人の中から3名の方を取材し、まとめました。

もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、記事中にある個別連絡先までお問い合わせください。

では、見ていきましょう!!!

オンラインリーダーシップ授業:野村駿平

プロフィール
名前:野村駿平
所属:早稲田大学政治経済学部3年
専門:人事、人材育成
活動:大隈塾

Q.今回の新型コロナウイルスの影響はご自身の生活にどのような影響を及ぼしていますか?

人とのコミュニケーションを大切にしているので、直接会うことができないことは残念です。

しかし、教育や働き方などあらゆる分野に対する固定概念が根底から変わる可能性があることはポジティブに捉えても良いかなと思います。

Q.どのような活動をされていますか?

全学部全学年から学生が集う早稲田大学の授業「大隈塾」の制作代表をしています。

大隈塾は早稲田大学で唯一学生が作る授業であり、代表の任期1年間の間に32回の授業(毎週5、6限)を作り、5限ではゲスト講師(過去例:落合陽一さん、起業家、NPO代表)などをお招きし、6限では私を含めて4人の代表が作るワークショップを100人の学生に提供します。

この新型コロナウイルス状況下で、早稲田大学は5/11からと授業の開始日を遅らせました。

しかし、学びを楽しみにしていた新入生は?自宅待機によって十分な学習環境が整っていない全国の学生は?そんな学びに貪欲な学生、社会人に僕らのできることを届けたいという、心からオンライン授業を行うことにしました。

現在はZoomの脆弱性の問題があり、公開には踏み切れてはいませんが4月下旬を目処に全国公開を目指します。

Q.どうしてその活動をしようと考えたのですか?

僕らは「たくましい知性を鍛える」という言葉を大切にしています。これは、早稲田大学の総長の言葉です。大隈塾はその言葉を大切にし、どんな逆境にも立ち向かう、そんなパワフルな精神を培ってきました。

僕自身もそれは先代の皆さんが引き継いできてくれたからこそ、体験できたことです。今度は自分たちの番です。

確かに状況は厳しい、だけれど目の前に自分たちのできることがある以上全力でやりたい、全国の人と学びを共有をしたい、そう考えました。

1人でも多くの人が「あの時新型コロナウイルス感染拡大していた中だったけど、大隈塾って授業を受けてみて価値観が開かれた」と言ってくれたら嬉しいな、と夢見て毎日頑張っています。

Q. 活動を通して伝えたい事は?

僕には人の「学び・気づきをデザインする」というビジョンがあります。学び・気づきのデザインは、少し教育とは異なります。価値観をぶっ壊すと言ったほうが近いかもしれません。

東京で過ごしていると、価値観がとても狭くなりがちです。学力が高いことが好ましく、大手町や品川でピチッとしたスーツを着て働くことがまるで正解みたいに…。

でも僕は学力が高いというのは、音楽が得意だとか、農業が大好きであるとか、そのような指標のあくまでひとつでしかなく、質も同等であると思っています。

東京でパソコンに向かう人は何を持って、地方で芸術や林業、酪農などに熱いビジョンを持って働く人より偉いと言えるのでしょうか?僕はこの凝り固まった固定概念をぶっ壊すために、毎日人の学びや気づきを増やすための仕掛け作りを勉強しています。

オンラインでもこの気持ちは変わりません。くよくよしていても仕方がありません。大隈塾の受講を通して自分たちの強みを思い出し、その状況に合わせてできることを全力でしてみようと、もう一度歩みを再開するきっかけになればいいなと思います。

Q.他の新型コロナウイルスの中で、頑張っている人、くすぶっている人に向けて伝えたいことは何ですか?

僕らは誰もが自分の情熱に全力を投じ、自分のビジョンを堂々と語ることのできる環境を整えています。

それはオフラインであろうと、オンラインであろうと変わりません。ふつふつとした情熱を持った皆さんと、どんどんコラボしたいので僕のFacebookなりにぜひご連絡ください!

一緒に日本、世界をぶち上げて行きましょう!

大隈塾連絡先:大隈塾公式Instagram
メールアドレス:shin.ookumajuku@gmail.com
野村駿平さん連絡先:facebook

オンライン英会話講師:稲垣達也

プロフィール
稲垣達也
株式会社ダイブ(休職中
取材記事:世界No.1の留学マスター 留学を9回経験した東北大生の次なるステージは?

Q.今回の新型コロナウイルスの影響はご自身の生活にどのような影響を及ぼしていますか?

4月から大阪の人材会社に就職し留学カウンセラーになる予定でしたが、コロナの影響を会社がモロに受け、いきなり休業になりました。

休業期間は今のところ6月末までですが、コロナの影響によっては長引く可能性もあります。また仙台から大阪に来たため、知り合いがいなくて寂しいです(笑)。寂しい方気軽に電話しましょう!

Q.どのような活動をされていますか?

現在はオンライン英会話講師をしています。どこかの会社に属するのではなく、自分で人を集めて教えています。授業内容も生徒さんに合わせていますが、英語学習を習慣化出来るように心がけています。

また休業中にスキルをつけたいと考えているので、他社のインターンを申し込んでいます。

Q.どうしてその活動をしようと考えたのですか?

僕が本格的に英語を勉強し始めたのは大学に入学してからで、そこから6年間学んできました。

僕は英語をかなり遠回りして身に着けたので、この機会に僕の経験を英語を学びたい人に還元できるのではないかと思い活動を始めました。

今までの自分の経験を生かして、英語で伸び悩んでる人の役に立てればと思い活動しています。

Q. 活動を通して伝えたい事は?

英英語に関して言うと、英語は続かないとできるようにならないので、まずは底を強調します。

僕は授業もそうですが、英語を習慣的に使えるようになることに重点を置いています。また、こんな時こそできることは何か考え、それを行動に移してくれる人が1人でもいると嬉しいです。

Q.他の新型コロナウイルスの中で、頑張っている人、くすぶっている人に向けて伝えたいことは何ですか?

僕も知り合いがいない大阪でいきなり休職となりかなり寂しいですが、いくらなげいても、新型コロナウイルス感染症の流行している状況は、変えられません。なので変えられること・今できることに目を向け、それにとらいすることが重要だと思います。

ピンチな状況ではありますが、こんな今こそ何かを劇的に変えるチャンスでもあります。

要はどんな事も捉え方一つで変わってくるので、ピンチをチャンスに変えられるように一緒に頑張りましょう!!

そして、オンライン英会話興味ある方は気軽に連絡下さい!

稲垣達也さん連絡先:InstagramFacebook、メールアドレス:dancinginagaki616@gmail.com

オンライン英会話/日本語レッスン:岩田梨瑚

プロフィール
岩田梨瑚(りこどん)
取材記事①:「就活で全然ワクワクできなかったんです。」ALTに模擬国連 英語経験豊富な彼女の今やりたいこととは
取材記事②:「自分にしかできないことを」英語×○○を発信する、女子大生YouTuberのやりたいこと

Q.今回の新型コロナウイルスの影響はご自身の生活にどのような影響を及ぼしていますか?

東京の内定先の企業での採用が凍結しています。 (確実に内定取り消しでもないが採用が取り消しになる可能性もあるということで、いま現在連絡待ちです。)

Q.どのような活動をされていますか?

日中は厚生労働省の新型コロナウイルス対策助成金窓口のアルバイトをしていて、それ以外はオンライン英会話/日本語レッスンを始めました!

また、InstagramYouTubeで英語の発音講座や、使えるフレーズについて発信しています。

Q.どうしてその活動をしようと考えたのですか?

自分にしかできないことで、自分が持ってる経験、スキルを使って誰かの役に立ちたいという思いがあるからです。

「自分の好きなことをして生きていくために早く自立して、支えてくれた家族や友達、社会に恩返しをしたい」という一心で、わたしは就職活動に一年と60万近くかけてきました。

稼いだバイト代はほぼ全て就活の交通費に費やし、卒論を書きながら半年ほど東京の企業で2社インターンシップをし、内定をかけて死ぬ気で目標達成に向けて動き続け、自分の卒業後の進路について毎日真剣に悩んできました。

そこでやっと勝ち取った内定が、新型コロナウイルスの影響で凍結したと言う事実は、最初は受け入れ難かったです。

自分自身の将来が不安定になり、不安や焦りで精神的に追い詰められていたのですが、自分が発信してきたYouTubeを見返してみて、こんな時こそ持ち前の有り余るぐらいの元気でポジティブな性格を活かして誰かのためになる時だ!と思い直して、とにかく行動しようと決意したからです。

今はこの機会を神様から与えられた試練だと思って楽しんで乗り越えていくつもりです!逆境をチャンスに変えて、誰かの役に立てる、そんな強い女性になれるように動き続けます。

Q. 活動を通して伝えたい事は?

いろんな場面で生活に影響が出たり、暗いニュースや不安になる情報を目にしたり、耳にすることはあるかと思いますが、私の思いは変わりません。

1人でも多くの人に、語学を習得することを通じて「なりたい自分」になって欲しいし、そのお手伝いをさせてもらえるなら全力でコミットさせていただきます。

留学や海外就職を控えていた人、英語の勉強に興味はあるけど踏み出せなかった人、この機会にわたしと一緒に英語に向き合ってみませんか?

Q.他の新型コロナウイルスの中で、頑張っている人、くすぶっている人に向けて伝えたいことは何ですか?

今現在、わたし自身こんな不安定な状態ではありますが、一つうまくいかないことがあっても、信じて動き続ければ必ず何らかの形となって帰ってくると信じています。

新型コロナウイルスの影響で大変な想いをしている今こそ、自分にしかできないこと、今だからこそできることを考えて、助けられる人を助ける時なのではないでしょうか?

岩田梨瑚さん連絡先:Instagram、メールアドレス:rikodon.english@gmail.com

最後に

今回の取材を通じて、「今だからこそできることをやり、今の環境を楽しむ」ことが大切だと感じます。

そしてイベント自粛や外出自粛で、暇になってしまうかもしれません。しかし、この機会を有効活用することで、自分を高めることはできるはずです。

オフラインでやっていたことを、オンラインにシフトするいいタイミングなのかも知れません。

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投稿者: 安部 弘祐
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HiDANE沖縄代表兼ライター

1999line/宮崎県延岡市出身。2018年より難病:ネフローゼ症候群と付き合いながら生活している。延岡星雲高校(旧延岡西、延岡東高校)卒業。現在は琉球大学工学部工学科電子情報通信コースに在籍。人生の教科書は”こちら葛飾区亀有公園前派出所”!

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